1962-08-31 第41回国会 衆議院 法務委員会 第5号
その運用の幅の問題でありますが、今まで取り扱った過去のそれぞれのケースを見まして、よほどこれでもやれるのではないか、私はさように思いますけれども、なお十分検討いたしまして、必要があれば御指摘通りに改正に踏み出してみたい、かように考えております。
その運用の幅の問題でありますが、今まで取り扱った過去のそれぞれのケースを見まして、よほどこれでもやれるのではないか、私はさように思いますけれども、なお十分検討いたしまして、必要があれば御指摘通りに改正に踏み出してみたい、かように考えております。
わが国の所得保障の制度にしましても、また医療保障の制度にいたしましても、御指摘通りの現状にあると私は思います。この現状を何とか直さなければならぬというのが私どもに対する課題であります。
○曾田政府委員 結果的には検査院の御指摘通りの赤字になっておるというように考えて、まことに申しわけないと思っております。
○井川伊平君 指摘通りであったということですね。 次に、別のことでございますが、労働省の方に対しまする報告というものが、各年度に何回ぐらいあるものですか。事業の終わったときであるとか、年度の変わるときであるとか、その他いろいろ求められるときもありましょうが、一般的にいって、一年間に何回ぐらい報告書を出すものでありますか。
これらの点、教官の充足二・二・二、これは工業大学の学長さんは、私信で少なくとも三・三・三にしてほしいと要望されたそうですが、それがあなた方に拒否されたということですが、それらとあわせて、大臣、これはやはり矢嶋の指摘通りに直さなければならぬというふうにお考えになられませんか、いかがですか。
○中村国務大臣 御指摘通り、日本の国の事情と申しますか、衣食に非常に追われておった時代がありましたので、その方に自然いろいろな施策の重点が置かれて、住宅が十分でなかったという感じがいたしまする点については、全く同感でございます。
御指摘通りこれは非常に大事な国策的の問題でございます。申すまでもございませんが、機械企業について大企業と中小企業を分類いたしまして、三百名以上を大企業といたしますと、ちょうどその割合は五〇%、五〇%ぐらいのものになっておるのでございまして、機械工業の製造構造は、これはもう中小企業の協力、系列というものの存在なくして決して成長するものでないのであります。
○国務大臣(赤城宗徳君) 新しい条約第五条は、竹島が占拠されたときにはないことは今御指摘通りであります。しかし、これからそのときと同じようなことがあるとすれば、第五条の規定に該当すると考えております。
○説明員(白木康進君) 私どもはここに書いております通りに百六十八万円に相当する補助金は当然返納を要するというふうに考えて、こういう記載をやっているわけでありまして、これは事業主体の方からも私どもの指摘通りに補助金を返還する、こういう報告を受けておるわけであります。
○政府委員(國友弘康君) この点につきましては、江藤先生の御指摘通りでございまして、私どもといたしましても、思い切った助成策がぜひ必要であると考えております。
というのは、開拓者資金融通法以外に、たとえば厚生省からの厚生資金であるとか、母子福祉資金であるとか、いろいろなものの貸付金がございまして、これはやはり、債権管理法である程度の免除なり猶予なりをやっていくという場合には、開拓者についても御指摘通りいろいろ問題はございますが、たとえば母子だけの家庭で、借りたけれども今は返せないという場合にどうするかというときに、開拓者は何倍になっておるのだが、母子の方はどうだとかいうような
○山中政府委員 まだ最終的に御指摘のようなパーセントを御指摘通りに変えるということを、最終決定もしくは大蔵省だけでございましても発表いたしておりませんので、その数字の根拠そのものが、あるいは社会党側の御希望も私聞いておりまするし、また自民党の党としての御希望もいろいろ聞いておりますから、そのような数字でも、逆算をいたしますれば、すぐ数字はパーセントが出てくるわけでありますが、しばしの御猶予をお願いしたいと
中島先生からいろいろ御報告がございましたが、最初御指摘になった点は、一級国道一号線等をごらんになって、盛んに事業をやっておるのみならず、維持、修繕をまたやっておる、これらを見ると、必ずしも満足な形にはいっておらない、来年からはさらにその直轄管理も延びるし、修繕も延びるようになるとすれば、もっと当局の機構を充実していく必要があるのではないかという趣旨の御指摘だったと存じますが、これらにつきましては、御指摘通り
しかし今先生の御指摘通り、その主体的な条件において公労法に必ずしもこだわらないでいいというような問題については、委員会の方からお話があった場合、あっせんについても調停と同様これに応ずるという考え方で行くつもりでおります。
しかしながら検査院の指摘通りであったとするならば、これはとんでもないことであります。これはやはり税務署長として徴税の能力を欠いておるのじゃないだろうか、こういうふうにも考えられるのであります。そういうことについての精査をあなたの方はしておるのかどうか、今の答弁ではそれは答弁にならぬ。
なおまた、水道布設等につきまして、これを最終的にどうするかということは、ただいまのところ、今日の現在においての御答弁を申し上げたのでありまして、ただし、御指摘通りに、これにつきましては、相当に他の関連等におきまして、重要な問題であると思いますので、そういうような山本さんと同じような考え方のもとにつきまして、政府はただいまそういう結論を出すためにいろいろ協議等をやつております。
その点では川俣さんの御指摘通りの事実を認めながら、方策的に結論を得なかったという点につきましては、私どもの至らなかったところかと存じます。
そこで、これは藤田さんの御指摘通りに、もうすでにその三カ月にもなっておるじゃないかというおしかりを受けました。その通りでございますが、私どもといたしましては、三十三年度の予算の編成にかかります前には、必ずこの実際の資料に基きまして、いわゆる事実というものをば、よく突きとめまして、結論を出して改善に努力をいたしたいと、かように考えておる次第でございます。
ただいま御指摘通り、この点につきましては、特にこの交付金の対象となっている職種につきましては、今後これを補助対象に必ず切りかえますように努力して参りたいと存じます。 それから補助率の引き上げの問題でございますが、これを三十三年度から三分の二にしますように全力をあげて交渉をいたすつもりでございます。
ただいまお尋ねの産前産後の休暇につきましては、これは御指摘通り、ぜひとも労働基準法通りに実施されますように努力をいたして参りたいと思います。それから看護要員の充足り問題でございますが、これもできるだけ御要望にこたえるように努力をして参りたいと思います。